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2020年白熱灯・蛍光灯生産・輸入禁止は誤報

蛍光灯製造に関するマスコミ報道に対するご説明

2020年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)製造が禁止されることはありません。 最近、新聞、テレビ等で白熱電球や蛍光ランプが2020年をめどに実質製造禁止となるという報道がなされ、 各方面からのお問合せが殺到しておりますので、当工業会が経済新聞省に確認した内容をご説明します。 エネルギー消費効率の高い製品の普及促進をめざし、製造事業者等に機器等のエネルギー消費効率の向上努力を 求めているトップランナー制度に関して、照明製品を一本化した新たなトップランナー制度の導入がこれから 開始されますが、これは2020年に(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)の製造を禁止するものではないとのご回答を いただきました。

トップランナー制度につきましては、まだ政府と製造事業者間の議論も始まっておらず、現時点で具体的な内容は 一切決まっておりません。今後政府関係省庁とも連携、協議し、お客様にご迷惑のかからないように推進して参り ますので、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

2015年12月2日 一般社団法人日本照明工業会 会長:揖斐 洋一

2020年に白熱灯(白熱電球)、蛍光灯(蛍光ランプ)製造が禁止?省エネトップランナー制度とは

経済産業省は、「蛍光灯を2020年に禁止する」という一部報道に端を発した誤解に対し「政府が強制的に禁止するのではない」ということを表明。蛍光灯や白熱灯、LEDを含む照明全体で省エネ基準である省エネトップランナー制度を採用するということを明らかにしました。では、トップランナー制度とはなにか?簡単にご説明しますと、蛍光灯や白熱電球などの種類を問わず、省エネ性能が高まるようにしよう、というのがねらいです。例えば、蛍光灯も、メーカーや製品によって省エネ性能にはバラツキがあります。そこで、一番省エネ性能が高いものを参考に基準を定め、製造・輸入事業者が省エネ性能の高い蛍光灯を扱うよう求める、というものです。それが「トップランナー制度」です。

トップランナー制度は、自動車の燃費基準や電気・ガス石油機器などの省エネルギー基準を、それぞれの機器にいて最も優れている機器の性能 (トップランナー基準)以上にするというものです。市場に流通している製品の大半が基準を達成した時点で次のトップランナー基準を決め、継続的に 省エネ化を進めていくことができることが特徴です。 照明全体で同じトップランナー基準が設定された場合、省エネ性に優れるとされるLED照明がやはり有利になることは否定できません。東芝ライテックやパナソニックなど主要メーカーは一般的な白熱電球の生産を中止しています。特殊用途の白熱灯などはまだ生産されていますが、巨額な開発費を投じて、トップランナー基準をクリアするようなことは無いと思います。 トップランナー制度の設計次第で、白熱灯や蛍光灯が衰退していくという可能性があることは間違いありません。

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生産性向上設備投資促進税制

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