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ダイキン業務用エアコン ビル用マルチエアコン『VRV X』シリーズを新発売

ダイキン業務用エアコン、ビル用マルチエアコン『VRV X』シリーズ

ダイキン工業株式会社は、業務用エアコン、ビル用マルチエアコン『VRV X』シリーズ(22.4kW~118.0kW 全18機種)をモデルチェンジし、2016年4月20日より発売します。『VRV X』シリーズは、低負荷時の運転効率を向上し、年間の消費電力を大幅に削減した業務用エアコン、ビル用マルチエアコンのハイグレードモデルです。今回、冷媒回路の見直しによりさらに効率を向上させ、業界トップの省エネ性を達成しました。デシカント方式の調湿外気処理機『DESICA』と組み合わせることで、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を実現するための大幅な消費エネルギーの削減が可能です。 また天井カセット形の室内ユニットでは、従来の気流方式を根本から見直した「アクティブ・サーキュレーション気流」を採用し、足元から暖かく快適な暖房が実現できます。さらに、輻射空調や床暖房などの風を感じない空調システムを簡単に導入したいというニーズに応え、冷温水を作り出す「冷温水ユニット」を新たにラインアップしています。

相当馬力(HP) 室外ユニット機種名 冷房能力(kW) 暖房能力(kW) (高さ×幅×奥行) 発売予定時期
8 RXUP224DA 22.4 25.0 1525×1240×765 2016年4月20日
10 RXUP280DA 28.0 31.5
12 RXUP335DA 33.5 37.5
14 RXUP400DA 40.0 45.0

ダイキン業務用エアコンの特徴!業界トップの省エネ性を達成し、ZEBの実現・普及に貢献

・過冷却熱交換器の性能アップと室内機のファン動力低減、省エネ性を向上し、12馬力で業界トップAPF6.2を達成
・調湿外気処理機『DESICA』と組み合わせることで、従来の空調換気システムに対して消費エネルギーを60%削減し、ZEB実現に貢献

ダイキン業務用エアコンの特徴!「アクティブ・サーキュレーション気流」で足元から暖かい暖房を実現

・水平方向から吹き出された気流が壁面に沿って床全体に広がり、足元が従来に比べて1℃暖かい
・壁や窓から侵入してくる冷気を防ぎ、室内が暖まるまでの時間を約10%短縮

ダイキン業務用エアコンの特徴!「冷温水ユニット」で輻射熱を利用した空調など多様なニーズに対応

・ビル用マルチエアコンで初めて「冷温水ユニット」を接続でき、別の熱源を追加しないで温水暖房・冷水冷房を実現
・風のドラフトを感じない輻射空調や床暖房システムにも利用できるなど、ビル用マルチエアコンの用途を拡大

業務用エアコン、ビル用マルチエアコン:従来の暖房と「アクティブ・サーキュレーション気流」との違い

ダイキン製品(業務用エアコン)ビル用マルチエアコン『VRV X』シリーズカタログはこちらから

業務用エアコンの種類

業務用エアコンのビル用・マルチ・エアコンとは

俗称「ビルマル」と省略して呼ばれることが多い。広範な建物用途に対応できる自由度の 高い省エネルギー個別空調システムとして開発されたエアコンシステム。中小規模ビル空調向けの 冷媒配管方式を採用した空冷ヒートポンプエアコンをいう。
大型又は大規模のビルの空調装置は、冷媒に水を使用しており、冷房の場合には、チリングユニット、吸収式冷凍機、ターボ冷凍機などの吸収式冷凍サイクル又はヒートポンプ式冷凍サイクルを使用した熱源機器類と冷水槽との間でポンプによる循環を行い、熱源機器類で作られた冷水が冷水槽に溜まる。そこから別のポンプにより、部屋の天井に設置されたファンコイルユニット又はビルの屋上に設置されているエアハンドリングユニットにある熱交換器との間で冷水が循環して部屋の空調を行います。

業務用エアコンのコンビニエンスストア用エアコンとは

コンビニエンスストア用冷凍・冷蔵・空調用熱源ユニットが存在します。
・冷凍・空調統合システムであるため冷媒の総使用量が少ない。
・冷蔵・冷凍ショーケースの廃熱で暖房するため効率が高い。
・冷房時も制御の工夫により最大需要電力・使用電力量とも少なくなっている。

業務用エアコンのガスエンジンヒートポンプ(GHP)・灯油エンジンヒートポンプ(KHP)とは

エアコンの冷暖房は、冷媒を圧縮機によって循環(ヒートポンプサイクル)させることで行います。これは電気ヒートポンプ(EHP)もガスヒートポンプ(GHP)も同じです。違いは、エアコンの心臓部とも言える室外ユニット内の圧縮機を電気モーターで動かすか、ガスエンジンで動かすかという点だけです。
ガスエンジンヒートポンプ(GHP)では 、快適な冷暖房を実現し、数々のメリットを生み出す特長があります。例えば、割安なガス料金設定などが利用でき、ランニングコストが抑えられ、電力消費量が少ないので電力デマンドを抑制する効果があります。灯油エンジンヒートポンプ(KHP)はエンジン駆動燃料に、最も経済的エネルギーである 灯油を使用して、ランニングコストは電気の約1/2、ガスの約2/3と経済的なのが特徴です。

業務用エアコンのダクト式空調とダクトレス式空調とは

空調方式には、中央方式(ダクト方式)と個別方式(ダクトレス方式)の2つに大別されます。 中央方式(ダクト方式)は冷温水発生機(チラー)又は吸収式冷温水発生機によって温水・冷水を作り、その温水・冷水を空気を暖めて又は冷やして、送風機によって施設全体に温風・冷風を送りだして暖房・冷房をします。

個別方式(ダクトレス方式)は、中央熱源を持たず、熱源が分散配置されており、熱源と空気調和機とが一体となっているか、室内機と室外機を冷媒配管で接続して、各々の機器単体で運転制御が可能な空気調和設備をいいます。パッケージエアコンともいいます。

エアコンの発祥地・米国では主流の方式は、中央方式(ダクト方式)で、ホールやドームなど大きな1つの空間を冷暖房するのには適しています。しかし、建物全体で電源のオンオフや温度設定をしなければならず、部屋ごとの調整ができないのがデメリット。また、施工するためには屋根裏などにダクトをはわせる工事が必要となります。
個別方式(ダクトレス方式)はそれぞれの部屋に室内機があり、中央方式(ダクト方式)のような太い管は不要です。しかも、必要な部屋だけ電源をオンしたり、温度を調節できるため、効率がよく省エネ性にすぐれ、ダクト方式に比べ施工も簡単です。日本だけでなはなく、中国でも今や主流となっています。

当社業務用空調機器・業務用エアコン対応メーカー「ダイキン」「パナソニック」「三菱電機」「日立」「三菱重工」「東芝」対応できます。

生産性向上設備投資促進税制

事務所や工場、オフィスで空調機器の入れ替え、業務用エアコンの機器の入替えをご検討のお客様はこの制度が活用できます。当社であれば業務用エアコンメーカー大手「ダイキン」をはじめ「パナソニック」「三菱電機」「日立」「三菱重工」「東芝」各社対応できます。国が支援している税制がこの生産性向上設備投資促進税制です。一定金額以上の生産性を向上させるまたは投資利益を向上させる設備を導入した企業に対して設備投資減税が適用されます。補助金はなくなり次第終了ですが、税制は期間です。簡単に説明しますと太陽光発電であった「グリーン投資減税」と考えは同じです。今ならその即時償却が活用できますので、空調設備や業務用エアコンを更新の際に大きな節税メリットがあります。空調設備・業務用エアコン以外にもこの税制は活用できます。平成27年度補正予算案などが閣議決定した「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業 442億円」の情報もございます。
税制と補助金どっちが良いかなど些細な質問大歓迎です(遠慮なく質問してきてください)

業務用エアコン・業務用空調設備で即時償却または税制控除5%、特別償却50%または税制控除4%

生産性向上設備投資促進税制に関して詳しくはこちらから

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